神前挙式
清純な儀式
かわらない明日を誓う
400年の歴史がある本殿
国の重要文化財で歴代武将の信仰をも集め、歴史深き朱に彩られた本格神前挙式を執り行います
古式豊かな結婚式
大きな赤い番傘をさして参進する花嫁行列は周りの方からも「おめでとう!」と祝福され、式中は本格的な雅楽の生演奏の中、巫女がお二人のために舞を奉奏致します。
挙式料
本殿挙式 | 150,000円 |
晴れの日までのご予定
当日の流れ
指定店
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衣裳
美容・着付け
写真
映像
御会食
- 要相談。
式の流れ
婚儀の前に神職が祓詞(はらいことば)を奏上し、大麻(おおぬさ)で、お祓いします。
祝詞(のりと)は神々に祈る言葉のことです。
斎主がふたりの結婚を神前に報告し、末永い幸福を祈ります。
神前にお供えした御神酒で盃を酌み交わします。
新郎新婦が、誓いの言葉を読み上げます。
新郎新婦が指輪の交換を行います。
神前で浦安の舞が奉納されます。
神々に感謝と祈りを込めて榊を奉納します。
一同が御神酒を頂き、親族の絆を深める盃を交わします。